やっちゃいけないこと

榎本孝明さんが「不食」に挑戦なさっていたというのを、今日知ったのですが、
さっそく、爪の垢をお送りいただきたいものです。

病みついて以来、薬の副作用で、激太りしてしまい、
動作が鈍くなって、どうしようもありません。
洋服のサイズも、上が7号から11号へ、下が7号から13号になり、
「このおなかのでっぱりは、妊婦だ」
と母からからかわれています。

久しぶりに会う友人などは、
「やっぱり、yueyaさんだよね。最初、違う人かと思った！」
と必ず驚かれます。

薬の副作用でなぜ太るか、という問題について考えてみたんですが、
どう考えても、「満腹中枢が鈍っている」としか考えられません。
いくらでも食べられてしまう上、食べずにいられないくらい口さみしいのです。
特に、甘いものが食べたくなるというのは、
たぶん我が家が甘党一家だからなのでしょうけれど、
少しでもおなかの脂肪を落としたいなら、
絶対にやめるべきは、お菓子なのです。

ところが、見つけちゃうんですねぇ。

こういうものは、絶対に食べちゃいけないのです。
なぜなら、「おいしいものは、脂肪と糖で出来ている」からです。
コラーゲンと言えば、聞こえはいいですが、
ゼラチンは、絶対に体に良くないし、
マシュマロなんて、アメリカ人の食べ物だと思って、
素通りすればいいものを、値段を見て、
つい買い物かごに3つも入れてしまいました。
だって、100円なんだもの。

3日くらいでたべちゃうんだろうなぁ。
やばいなぁ。
自戒の念も込めて、ヨガマットの上で撮影した写真をアップしておきました。
何時間ヨガをやれば、燃焼できるのか、考えただけでも恐ろしいです。