痛みという症状
一般の方には意外と知られていないのですが、うつ病や双極性障害の代表的な症状の一つに、「痛み」があります。
それがどんなときにやってくるかは、規則性があったり、なんの規則性もなくやってくることもあったりで、なかなか辛い症状のひとつです。
こういう痛みの症状を抱えている人たちは、通常、医師から痛み止め効果のある薬や、鎮痛剤(ロキソニンやボルタレン、リリカなど)を処方されていますが、痛み止めを服用しても、すっきりしないことも、ままあります。
今日がその日。背中から、あご、頭など、いたるところが痛くて、ゴロンゴロンしていましたが、どんな格好をしていても、痛いもんは痛い。そんなときは、大好きな甘いものでも食べて気を紛らわすのが一番なのですが、あいにくダイエット中。今回の痛みの襲撃は、本当に堪えました。